就活で10社しか受けないのはアリ？簡単に持ち駒を増やす方法をご紹介

悩んでる人

何社にES提出するか悩んでいる。ES書くのは大変だしできるだけ楽にエントリーしたい

こんな悩みを解決したいと思います。

10社しかエントリーしないのは少ない？

結論、10社しかエントリーしないのは少ないです。

私自身の就活の話をご紹介すると、14社ESを提出して、1社から内定をもらえました。

10社しかエントリーしないのは全落ちしたときのリスクが大きいです。

そのため10社にプラスで、滑り止めの受かりやすい会社にもエントリーするようにしましょう。

しかし、エントリーシートを書くのは大変なので、志望度の高い会社10社のみに絞りたい気持ちは分かります。

下記で簡単に滑り止め企業の持ち駒を増やす方法についてご紹介します。

滑り止めの会社の持ち駒を増やす方法として、逆求人サイトを使うのがオススメです。

逆求人サイトは、就活生がプロフィールを入力します。

プロフィールを読んだ企業が興味のある学生にエントリーのお誘いをするという仕組みです。

逆求人サイトのメリットをまとめます。

逆求人サイトのなかでも、キミスカがオススメです。

キミスカのメリットは

実際に私の元に来た書類選考免除のオファーです。

書類選考が免除の企業からオファーが来れば、簡単に持ち駒を増やせて、志望度の高い企業のES作成に時間をかけることができます。

滑り止めの企業のES作成に時間が取られなくて済むのは就活の負担が減ります。

今回は就活で10社しか受けないのはアリ？についてご紹介しました。

今回の内容をざっくりとまとめると下記の通りです。